三上寛45周年オフィシャルトリビュートアルバム「アポロ13」詳細
三上寛さんから、「カツ、お前も唄え」といわれて、
歌ったギター一本の「小便だらけの湖」が
三上寛45周年オフィシャルトリビュートアルバム「アポロ13」の一曲に入りました。
サスケが昔から世話になったアピアの伊東マスターの企画です。
3/6の北千住、マジカルファンタジーのライブ間近でありますが、こちらもよろしくお願いします。
何曲も歌うわけではありませんが、伝説のライブになるはずです。
こちらもよろしくお願いします 。先日寛さんよりTEL。
「今年の夏もお前の家で、世界で一番小さなフェスティバルやるぞ!」
カツ「あんな感じでいいんですか?」
寛「バカヤロー、だからいいんだ!」
ーーーーーーーー
戦後25年目を迎えた1970年、三度目の有人月飛行を目指してアポロ13号が打ち上げられた。事故を起こすが奇跡的に帰還「成功した失敗」と称賛される。この年青森県小泊村から上京してきたばかりの三上寛が、渋谷ステーション70で鮮烈にデビュー。「俺は政治家なんて殺さない、芸術家を殺す!」と打ち上げた。アポロ13号には三頭の天馬がアポロの戦闘馬車を引き宇宙を駆け巡る姿が描かれていたが、そのアポロの戦闘馬車に乗って今も宇宙を駆け巡っているのは三上寛であった。もう地球を何周回したことであろう。日本は戦後70年を三上寛はデビュー45周年を迎える。
30数枚のアルバム、数多くの映画やテレビドラマなどにも役者として出演、ジャンルを越え「栄光ある失敗」を繰り返し今も天空を翔る。今回、全国各地から三上寛の45年に及ぶ軌道を追体験しようと13名の勇者たちがこの円盤に集った。45年の時空を経て三上寛トリビュート飛行「アポロ13号」の打ち上げである。
【発売日】2015年3月25日(水)
【タイトル】三上寛45周年オフィシャルトリビュートアルバム「アポロ13」
【トリビュートアルバム参加ミュージシャン】
サスケ、みかみかん、サトチエ、大谷氏&とっちゃん、チバ大三、言葉翔、ゴトウイズミ、
ハナクソ、鈴木秀和、マリノエル、皇帝魚、バンビ[俊山晶子+岸田コーイチ]、ふきた、
【品番】PMF-155
【本体価格】2,800円
【レーベル名】ペルメージレコード
【曲目】
01. 小便だらけの湖 / サスケ
02. あなたもスターになれる / みかみかん
03. 負ける時もあるだろう / サトチエ
04. 街で / 大谷氏&とっちゃん
05. 戦士の休息 / チバ大三
06. 古谷くんとフクロウ / 言葉翔
07. 誰を怨めばいいのでございましょうか / ゴトウイズミ
08. 大感情 / ハナクソ
09. 踊る花帽子 / 鈴木秀和
10. 故郷へ帰ったら / マリノエル
11. オレには空が緑に見える / 皇帝魚
12. 五百子先生と山羊 / バンビ[俊山晶子+岸田コーイチ]、
13. ひびけ電気釜!! / ふきた
予約はすでに、タワーレコード・HMV・ディスクユニオン・アマゾン・楽天等で開始されております。
タワーレコード
HMV
ディスクユニオン
TSUTAYA
楽天
アマゾン

歌ったギター一本の「小便だらけの湖」が
三上寛45周年オフィシャルトリビュートアルバム「アポロ13」の一曲に入りました。
サスケが昔から世話になったアピアの伊東マスターの企画です。
3/6の北千住、マジカルファンタジーのライブ間近でありますが、こちらもよろしくお願いします。
何曲も歌うわけではありませんが、伝説のライブになるはずです。
こちらもよろしくお願いします 。先日寛さんよりTEL。
「今年の夏もお前の家で、世界で一番小さなフェスティバルやるぞ!」
カツ「あんな感じでいいんですか?」
寛「バカヤロー、だからいいんだ!」
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戦後25年目を迎えた1970年、三度目の有人月飛行を目指してアポロ13号が打ち上げられた。事故を起こすが奇跡的に帰還「成功した失敗」と称賛される。この年青森県小泊村から上京してきたばかりの三上寛が、渋谷ステーション70で鮮烈にデビュー。「俺は政治家なんて殺さない、芸術家を殺す!」と打ち上げた。アポロ13号には三頭の天馬がアポロの戦闘馬車を引き宇宙を駆け巡る姿が描かれていたが、そのアポロの戦闘馬車に乗って今も宇宙を駆け巡っているのは三上寛であった。もう地球を何周回したことであろう。日本は戦後70年を三上寛はデビュー45周年を迎える。
30数枚のアルバム、数多くの映画やテレビドラマなどにも役者として出演、ジャンルを越え「栄光ある失敗」を繰り返し今も天空を翔る。今回、全国各地から三上寛の45年に及ぶ軌道を追体験しようと13名の勇者たちがこの円盤に集った。45年の時空を経て三上寛トリビュート飛行「アポロ13号」の打ち上げである。
【発売日】2015年3月25日(水)
【タイトル】三上寛45周年オフィシャルトリビュートアルバム「アポロ13」
【トリビュートアルバム参加ミュージシャン】
サスケ、みかみかん、サトチエ、大谷氏&とっちゃん、チバ大三、言葉翔、ゴトウイズミ、
ハナクソ、鈴木秀和、マリノエル、皇帝魚、バンビ[俊山晶子+岸田コーイチ]、ふきた、
【品番】PMF-155
【本体価格】2,800円
【レーベル名】ペルメージレコード
【曲目】
01. 小便だらけの湖 / サスケ
02. あなたもスターになれる / みかみかん
03. 負ける時もあるだろう / サトチエ
04. 街で / 大谷氏&とっちゃん
05. 戦士の休息 / チバ大三
06. 古谷くんとフクロウ / 言葉翔
07. 誰を怨めばいいのでございましょうか / ゴトウイズミ
08. 大感情 / ハナクソ
09. 踊る花帽子 / 鈴木秀和
10. 故郷へ帰ったら / マリノエル
11. オレには空が緑に見える / 皇帝魚
12. 五百子先生と山羊 / バンビ[俊山晶子+岸田コーイチ]、
13. ひびけ電気釜!! / ふきた
予約はすでに、タワーレコード・HMV・ディスクユニオン・アマゾン・楽天等で開始されております。
タワーレコード
HMV
ディスクユニオン
TSUTAYA
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セシボンと音楽の神様、KIMIYO&help
1/31は四谷の赤いキャベツで、
深美容子、川島裕子、工藤直彦、玉貴、サスケで藤公之介ワールドのライブ。
1部が新訳詞シャンソン、2部が大塚博堂の世界。
玉貴もシャンソンデビューしました(笑)
「ラストダンスは私と」等中々の出来で評判よかったです。
さてカツの番になり、「高田の一本松」は玉貴の朗読(高田の小学生の女の子)ではじまり、
新たな一本松として喜んでもらったのですが、
一番練習したはずの「セ.シ.ボン」は練習の半分も出せずに、しっかりとへこみました。(泣き)
音楽の神様に叱られたみたいな、どっかに慢心があったんだね。
去年の八月の「世界で一番小さなフェスティバル」以来の悔しさです。
翌日のKIMIYOのライブには是非ともリベンジをと誓った夜でもありました。
翌日の2/1は練馬のビーボーン。
KIMIYOライブ2015。一年ぶりの東京ライブ。
久しぶりにサスケのファンもたくさん駆けつけ、
KIMIYOのオールディーと昭和歌謡にみんな大いに盛り上がりました。
「八幡浜ちゃんぽん物語」はもちろんですが、
そんなサスケではなく、「そんなヒロシにだまされて」もギター弾きながらやりましたよ。
慣れ親しんだメロディに客席からも口ずさむ人が多く、(カツも歌ってました)
イヤー、みんなで歌える歌って良いなあとつくづく感じました。
「みすヾ潮騒風の駅」はだいぶ歌が深くなって来ましたね。
KIMIYOの物になった感じがします。
タカちゃんも一安心って感じかな?!きみも頑張りました。
ゲストとしてのサスケでは「風景」と「朝日に一番近い街~根室」
そして、下手するとトラウマになりかねない「セ.シ.ボン」ちゃんとリベンジ出来ました。(笑)
皆さんに喜んで頂き、ほっー。音楽の神様に感謝。
レパートリーにしようかなあ、(笑)
なおサスケ&KIMIYOは3月末に八幡浜市のイベントに呼ばれ、
久しぶりに八幡浜ちゃんぽん物語のキャンペーンをみっちりやるつもりです。
この日はみんなで少し遅れた新年会をやりましたが、
もちろん遅くなった事は言うまでもありません。(笑)
2/6は墨田区立柳島小学校の道徳特別授業でのhelp(たすけ)として。
「とべない小鳥~イジメという鳥籠の中で~」を歌ったのですが、
この歌は玉貴の小学校時代からの体験をもとに彼女自身の書いた詩にサスケが曲をつけたもの。
学校関係者の方々から、「この歌をぜひ子供たちに!」ということでのステージ。
玉貴本人も小学生を前に歌って感動。心に届いたようです。
大事な歌は何もヒット曲ばかりではないですね。
いろいろと考えさせられた柳島小学校でありました。
体育館でやったので、すっかり三崎中学のコンサート思い出しました。
みんな元気かなあ?卒業した生徒たちも。また会いたいなあ。
「がんばれ岬アジ岬サバ君」を歌いたいなあ!なんて。
おっと、3/6に北千住のマジカルファンタジーで今年初めての サスケライブ!です。
ゲスト玉貴でhelp(たすけ)もお披露目です、また時間ありましたら遊びに来てくだされ。
お待ちしております。

赤いキャベツ

ビーボーン
サスケ&KIMIYO------八幡浜ちゃんぽん物語り--------

君は緑の風

KIMIYO

カツ

help(たすけ)
深美容子、川島裕子、工藤直彦、玉貴、サスケで藤公之介ワールドのライブ。
1部が新訳詞シャンソン、2部が大塚博堂の世界。
玉貴もシャンソンデビューしました(笑)
「ラストダンスは私と」等中々の出来で評判よかったです。
さてカツの番になり、「高田の一本松」は玉貴の朗読(高田の小学生の女の子)ではじまり、
新たな一本松として喜んでもらったのですが、
一番練習したはずの「セ.シ.ボン」は練習の半分も出せずに、しっかりとへこみました。(泣き)
音楽の神様に叱られたみたいな、どっかに慢心があったんだね。
去年の八月の「世界で一番小さなフェスティバル」以来の悔しさです。
翌日のKIMIYOのライブには是非ともリベンジをと誓った夜でもありました。
翌日の2/1は練馬のビーボーン。
KIMIYOライブ2015。一年ぶりの東京ライブ。
久しぶりにサスケのファンもたくさん駆けつけ、
KIMIYOのオールディーと昭和歌謡にみんな大いに盛り上がりました。
「八幡浜ちゃんぽん物語」はもちろんですが、
そんなサスケではなく、「そんなヒロシにだまされて」もギター弾きながらやりましたよ。
慣れ親しんだメロディに客席からも口ずさむ人が多く、(カツも歌ってました)
イヤー、みんなで歌える歌って良いなあとつくづく感じました。
「みすヾ潮騒風の駅」はだいぶ歌が深くなって来ましたね。
KIMIYOの物になった感じがします。
タカちゃんも一安心って感じかな?!きみも頑張りました。
ゲストとしてのサスケでは「風景」と「朝日に一番近い街~根室」
そして、下手するとトラウマになりかねない「セ.シ.ボン」ちゃんとリベンジ出来ました。(笑)
皆さんに喜んで頂き、ほっー。音楽の神様に感謝。
レパートリーにしようかなあ、(笑)
なおサスケ&KIMIYOは3月末に八幡浜市のイベントに呼ばれ、
久しぶりに八幡浜ちゃんぽん物語のキャンペーンをみっちりやるつもりです。
この日はみんなで少し遅れた新年会をやりましたが、
もちろん遅くなった事は言うまでもありません。(笑)
2/6は墨田区立柳島小学校の道徳特別授業でのhelp(たすけ)として。
「とべない小鳥~イジメという鳥籠の中で~」を歌ったのですが、
この歌は玉貴の小学校時代からの体験をもとに彼女自身の書いた詩にサスケが曲をつけたもの。
学校関係者の方々から、「この歌をぜひ子供たちに!」ということでのステージ。
玉貴本人も小学生を前に歌って感動。心に届いたようです。
大事な歌は何もヒット曲ばかりではないですね。
いろいろと考えさせられた柳島小学校でありました。
体育館でやったので、すっかり三崎中学のコンサート思い出しました。
みんな元気かなあ?卒業した生徒たちも。また会いたいなあ。
「がんばれ岬アジ岬サバ君」を歌いたいなあ!なんて。
おっと、3/6に北千住のマジカルファンタジーで今年初めての サスケライブ!です。
ゲスト玉貴でhelp(たすけ)もお披露目です、また時間ありましたら遊びに来てくだされ。
お待ちしております。

赤いキャベツ

ビーボーン
サスケ&KIMIYO------八幡浜ちゃんぽん物語り--------

君は緑の風

KIMIYO

カツ

help(たすけ)
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